まかない日記2021

May 2021年7月

ギターブログを書いてみたら
“やっぱり自分がちゃんと弾けないと話にならない”
という気分になってきて
今は夏のギター合宿状態なのです。
朝から晩までバッハとバリオス。
しかし楽器というのは不思議なもので
意識を高く持って練習していると
やはりどんどん上達するのがわかる。

ていうか、もともとがヘタすぎただけとも言えますが(^_^;)
7月には録音チャレンジと思っていたけど
まだしばらくは試行錯誤が続きそうです。

バッハのフーガでは、
一つ一つの音を楽譜どおり伸ばすと
全くべつの音楽になるのがわかるし。

いちおう楽譜の音(頭)は出ていても、指がきつくて持続はできていない
というところは、じつはいっぱいあって、
そういうところを一か所ずつ練習してつぶしていく。
うまくできるようになってくると
そこから浮き上がるハーモニーが気持ちいい・・・ 

とりあえずしばらくはギター練習の夏。
みなさんも良い夏を!!

May 2021年6月

このところブログ更新ばかりしていましたが
今日は短篇小説3本リライトアップしました。

まあしょせん短篇だし
メチャクチャすごいということはないにしても
でも、やっぱり小説は小説でいいものです。
三本続けて読んだら、最後は泣けてしまった。

自分としては、どうしてもライトノベルっぽい作品は苦手。
マンガを読むのが苦手なのと同じ感覚かも。
自分がなじむのは、古くはアップダイクやブローディガン、
最近だとアン・タイラーやジュンパ・ラヒリみたいな、
行間がきっちりと詰まっていて
文芸作品らしい良心的な”重み”がある方もの。
メグ・ライアンの映画で「ジファーソニアン」という言葉が出てきたけど
読書を愛する知的な良心みたいな感じですね。
まあ自分は読書という行為自体はあまり愛してはいないですけど、
文学に良質なものを求める気持ちについては、わりと理解しているつもり。

そういう方向性が、今の日本のネットでどうなのか、
正直、まったくわかりませんけど、
自分なりに良いと感じることを形にして発信するのは
無意味なことではないと思うのです。

まだまだアップしたい過去作品はたくさんあるので
しばらくはこのリライト作業も他と並行してやっていく予定です。
よろしくお願いします!!

May 2021年5月

今日はいろいろやることあるつもりだったのに、
昼過ぎから自分が書いた長編を読み始めたらとまらなくて
気がついたら夜10時すぎてた(^_^;)
ギターを弾くことすらせず
途中、納豆ご飯を食べただけで。

まあ、読みながら若干の修正もしつつだったから
時間がかかるのはしかたがないけど
休日一日、これでぶっ飛んでしまった。

「うさぎの歌 第一部」

でも、やっぱり、たくさん泣いて、感動して、
スポーツのあとのようにすっきりサッパリ。

最近話題のオリンピック関連のえらい人が
東京に来て一泊300万円の部屋に泊まるとかいわれてますけど
では、その300万円の部屋に一週間連泊していいから
君が書いた小説体験を全部明け渡してもらおう
と、もし神さまが言ってきたら、僕は即お断りする。
そんなことで交換できるほど、安い経験ではない。
……そんなことを、あらためて強く考えてしまった。

今は「ノベルアップ」という自作小説投稿サイトに載せていますが
ギターブログの公開が始まったら、
この長編もこちらのホームページに移行したいです。
クラシックギターに興味がある人にこそ読んでいただきたいから。
しかし、書くことより、移行することの方が
面倒に感じてしまう自分がいる……
しかたないか(笑)

April 2021年4月

小説と並行して、ブログ記事を書き始めているのですが
いざ書こうとしてみると、なかなか奥が深くて
これはこれで時間がかかりそう。
この日記みたいなやつは、まあ好きに書いちゃえばいいんだけど
アフリエイトとして報奨金が発生する商品リンクまで
視野に入れて文章を書くとなると
やっぱり、いいかげんなことはかけないし。
でも、クラシックギターにしても、アトピーにしても、
自分がかかわって、苦しんで、多くの時間を費やしてきたことは
書くこといっぱいある。
そのへん、いったん全部吐き出して、精査して
記事として公開するのは、やっぱ一ヶ月仕事になるのかな・・・

でも、こういうのって、おそらくがんばったらがんばったぶんだけ
多くの人に役に立つものになっていくだろうし、
それは間接的に自分の報償としてもかえってくること。
こういうシステムが存在する時代に生きていることに感謝です。

でも、小説のリライトとか、ブログばかりじゃなく、
ギターの練習ももっとしたい、とか思ってみたりしてね。

ところで、ふと新作宇宙戦艦ヤマトを見てしまった。

自分は松本零士監督の旧作ファンで
新作はちょっと見て「これはちょっと」と避けていたんだけど
いざ見続けてみると、これはこれでたっぷり工夫が追加されていて
すごい力作と理解してしまった。

特に当時の音楽が、今でもゼンゼンありなのは嬉しかった。
新展開もわくわくして面白かったけれど
でも、やっぱり、何か満たされないものが……
それが何なのか、自分にはよくわからないし、
案外、新しい森雪の魅力のなさ、という
一点だけのことなのかもしれないけれど。

麻上洋子さんの魅力って、確かにあったなとあらためて思う。
「あまり声なんか出したくないのに、無理して出すと甘い声になっちゃう
むしろこれは問題なのよ!!」みたいな。
今のクリアなデジタル音響で
そんなアナログ演技はそもそも無理なのかもしれないですが。
すっきり通る声ばかりがいい声だとは自分は思わないけど
そんなの自分だけかな……(^_^;)